旭川けん玉サークルについて



旭川けん玉サークルの礎を築いた方がいます。現在旭川在住の庄司昭志登さんです。

以下の北海道の歴史は日本けん玉協会の矢野副会長よりいただいた資料によりますと、
1983年には北・北海道の特別運営委員として活躍されています。
1985年には枝幸小学校の支部長をされ、
1990年に北・北海道代表支部長に。
2020年の現在も北海道支部の副支部長をされております。
庄司先生は現在も旭川の児童館などで地道にけん玉の普及をされています。

2017年
士別出身の吉本秀一さん(東京在住、日本けん玉協会理事)が帰省の際、荻野、谷村、尾崎の3名と出会い、吉本さんより庄司先生を紹介してもらい、定期的に誰でも参加できるけん玉教室を開くことになりました。

2018年3月13日より庄司先生と吉本さん合同のけん玉教室を旭川で開催。

2019年3月1日 旭川けん玉サークルを設立。代表 荻野真美

2019年6月18日 第1回旭川けん玉大会を開催。
2019年9月22日 日本けん玉協会初級ライセンス講習会に荻野、谷村、尾崎の3名が参加し、普及員を取得する。

荻野(中央)・谷村(右)・尾崎(左)の3人

2019年9月23日 第2回旭川けん玉大会を開催。
2020年2月11日 第3回旭川けん玉大会を開催。
2020年5月8日〜6月16日 コロナに負けるな。けん玉の輪・和マラソン2020
  もしかめ部門、大皿ジャンプ部門を開催。
 もしかめ100万回達成、大皿ジャンプ50万回達成
 合計160万回達成する。

2020年5月19日 北海道新聞にけん玉の輪・和マラソン2020が紹介される。

2020年5月 旭川けん玉サークルのロゴが完成。
2020年6月17日〜7月26日(40日間)
 けん玉のひびきは平和のひびき!けん玉の輪・和マラソン2020
第2弾 〜 めざせもしかめ&皿・玉のせ技 100万回 〜 
 → 100万回達成

2020年7月27日〜9月4日(40日間)
 けん玉のひびきは平和のひびき!けん玉の輪・和マラソン2020
第3弾 〜健康けん玉で元気に! 〜
 もしかめ&けん玉ジャンプで、目標は1万回達成者40名

2022年11月13日(日)第5回旭川けん玉大会を開催

会場:旭川市市民交流センター(CoCoDe)1階ホール

後援:旭川市、旭川教育委員会、鷹栖町社会福祉協議会

大会参加者は大人6名、子ども19名、合計25名 来場者は全員で64名



北海道のけん玉の歴史
北海道のけん玉の歴史資料の一部
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庄司先生の活動報告(1983年)



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